そしてもう一つは、この林業アカデミーへの入学者数、卒業者の就職状況についてどのように捉えていらっしゃるのか。 それともう一つ、3点目なのですが、林福連携ささえあい事業による障害のある人の林業アカデミー入学は大変に期待をするものがあります。そこで、林福連携のモデルとしてどのように捉えるのかを伺いたいと思っております。
次に、甲府工業高校専攻科創造工学科の教育内容と就職状況について伺います。 十月末に公表された県内高校生の有効求人倍率は三倍を超え、企業では人手不足が深刻化しています。 報道によると、特に本県の基盤産業である機械電子関連においては、業績が上向いている上に、円安の影響で工場を海外から国内へシフトする動きも進んでおり、専門知識と技術を備えた即戦力となる工業系高校生が求められています。
11: ◯答弁(特別支援教育課長) 特別支援学校生徒の就職状況について御説明いたします。 特別支援学校の場合は、就職を希望する者に対しては、希望する業種の企業で職場実習を繰り返し実施して、その中で、生徒はその企業での働き方を確かめ、企業側には生徒の実態や特性、可能な業務内容等を理解していただいた上で内定していただくように取り組んでおります。
長引くコロナ禍により、他業界で就職状況が悪化したこともあり、介護業界へ人材が流れる傾向も見え、期待されましたが、依然人手不足の状況は続いています。
そこで、留学生をはじめとした外国人材の県内就職状況とその評価を伺うとともに、さらなる確保に向けた支援の方針について、所見を伺います。 次に、土木行政について伺います。 最初に、敦賀港の機能強化について伺います。
そこで、県内高校卒業生のうち就職者の割合は、令和3年度大学等進学状況調査によると16.9%と極めて少ない状況にありますが、県内企業への就職状況についてお伺いするとともに、こうした状況が続くことが予想される中、長期にわたる県内企業への影響について所見をお伺いいたします。 本県では、進学や就職で新潟県を去ってしまう社会減が深刻な問題となっており、Uターン施策が極めて重要であります。
現在、県全体の高校生の就職状況を見ますと、求人倍率がここ数年三、四倍と高く、また、県立の就職率もほぼ100%でございます。県内の経済界からは高卒での即戦力を求められておりまして、専攻科の設置につきましては、生徒のニーズ等も踏まえまして十分な検討が必要であると考えております。
その少ない薬学部の新卒の学生については、どのような就職状況になっているかということを当局に調べていただいたところ、初任給の水準の高いチェーンの薬局や、ドラッグストアに就職をしがちだということでした。
次に、「本県高等学校就職状況について」を議題といたします。 順次、執行部の説明を求めます。馬渡高校教育課長。 29 ◯馬渡高校教育課長 本県公立高等学校就職状況について御説明いたします。
以上が人材不足に関するものを抜粋したところですが、以上のような状況を踏まえまして、本県においては、業界団体と一体となり、新規高卒者を対象とした取組もなされていると伺っておりますが、新規高卒者の就職状況など、本県における建設業の人材不足の現状について伺います。 ○議長(坂本智徳君) 土木部長。
岡山県が実施した、2020年度、県外大学を卒業した本県出身者の就職状況に関する調査では、Uターン就職率は36.1%にすぎません。この時点で、差引きでは3,600人ほどが県全体人口から減った計算になります。 本県のUターン就職率は、2016年度の調査開始時には40.4%でしたが、年々減り続け、2020年度で初めて前年度より2.5ポイントアップしたそうです。
(3) 報告事項 吉田生涯学習・文化財室長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況につい て 大島保健体育課長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況につい て 資料配付のみ 県立学校課 ・令和4年3月高等学校卒業者の就職状況について ・県立高校における「令和4年度 三つの方針(スク ール・ポリシー)」の公表について
この事業のアウトカムは、インターンシップ参加者の就職状況でありますので、事業効果を最大化するよう、不断の取組を要望いたします。
なお、Uターンされた学生が県内でどのような就職状況かというところは、残念ながら把握しておりません。 50 菅沢委員 6割近くの学生たちが県内へ帰ってきて仕事に就くと。それがもっと増えればいいなと。
このことについて委員より、「建設業への就職状況はどのようになっているのか」との質疑があり、当局より、「令和2年度は県内から290名の高校生が建設業に就職しており、そのうち約53%が県内の企業に就職している」との答弁がありました。
その結果、障害者も含めた高校卒・大学卒の就職状況、就職率については、ある程度把握できていると思うが、一方で、就職先で仕事を継続する定着率は、あまり公表されていない。 通常、健常者より障害者のほうが再就職や再々就職には不利であると考えることに加え、そもそも障害者のほうが健常者に比べて定着率が低いと聞いたことがある。
54: ◯答弁(教育長) 教員を志す人材につきましては、全国の国立教員養成大学卒業者の教員就職状況が平均で6割台にとどまっているほか、一般大学におきましても、教職課程の履修者が減少傾向にございます。また、中学校、高等学校の教員志望者につきましては、専門性の高い教科もあるため、小学校に比べて民間の採用状況に左右されやすい面もあると考えております。